組織概要
多面的機能支払交付金とは
活動を始めた経緯
以前より、江掘り・草刈り等は農家や担い手が行っていたが、末端までの管理が充分ではない状況であった。そんな中、平成19年度に農地・水・向上活動(後の多面的機能支払交付金)制度が創設され、当地区でも町会
単位で活動が出来ないか関係町会と協議を重ねた結果、江掘りや草刈り等の活動を各町会で行う事で管理協定を
締結し、活動組織を設立しました。
この活動の効果によって農家や担い手の労力削減が出来たことにより農地集積(62%)が進んでいます。
邑知潟水土里ネットワーク概要
| 活動範囲 | 羽咋市全域と中能登町正部谷地区、及び宝達志水町の一部 (邑知潟土地改良区受益地) |
|---|---|
| 協定面積 | 田 2,135ha 畑 なし 水路 656.3km ため池 93箇所 農道 303.1km |
| 位置図 | ![]() |
| 構成員 | 活動範囲が広大なため、ブロックごとに施設点検等の活動を行っています
![]() |
- calendar_month
- 2025/06/11 10:57
- refresh
- 2025/06/13 14:24

